なつかしのワン・フォー・ザ・ロード。ザ・キンクス

  • 2024.01.28 Sunday
  • 14:49

JUGEMテーマ:No Music, No Life



そう、その昔の発表当初あたりには結構聞いていた記憶が・・・
キンクスはその昔はかなりの高い評価のバンド。
ただ、今は?どうなっているのだろうか?
それは俺が知らなすぎなのかもしれない。
なんだろう、非常にわかりやすいライブ盤だ。
ここまでにメタリックだったのだろうか?
ハードロックという中でも語られることがなかったバンド
そう、むしろ物語を語るような方向のはずだったような・・・・
だから1stあたりからしばらくは非常にわかりやすい音。
それがいろいろとあり、・・・・復活がこのライブ的な感じだったような・・・・・
いまだに面白いことは面白い。
わかりやすいハードロック的な音作りが幸いしたのだろうね。
アナログの時代の時の方が結構、作品は手元にあったような気もするのだが・・
でなんだかんだで一番わかりやすい音がこれ
他のバンドが彼らの曲をの世界があってそれに乗ってうまく作り替えたような・・・・・
だがわかりやすくで聞き易いことは確か。
音の作りを変えたのが幸いしたライブ盤ということで良いのだろうね。
ヴァン・ヘイレンに曲を使われて大ヒットで復活がキンクスだったような・・・
そのぐらい曲がわかりやすくて楽しいのがこの作品。
いまだに呑気に時間を過ごしたいときには結構いい感じ。
いやあ、YOU REALLY GOT ME だな



さすがに疲れた・・・で、ライブデッド

  • 2024.01.25 Thursday
  • 15:40

JUGEMテーマ:No Music, No Life



最近はレゲェ主体の生活だったのだが・・・・仕事中で疲れてしまい思わずの世界。
手元にあったのがライブデッド
まあそれだけの話。
あからさまに疲労の極みにいるときの助けがこの作品。
存在してくれないと生きていけないのだ。
薬物。。。。おいおい、私は何気に大病患者扱いのおっさんで薬は飲むが・・・まあ血圧の薬で
現実には単なる利尿剤
はい、基本は健康人だが、まあストレスの脳の腫れの治療・・・・だがこれも基本は完治
きわめていきなり危険な状態になるといけないという判断での病人です。
基本はとにかく貴方以上はオリンピック選手扱いの人生。
だが、それでも疲れるのだ!
そういうときは上野のハシbロコウか野鳥公園の広い空間でのんきに。。。羽田で飛行機見物
それ以外はひたすら歩くの世界の住人。
そいう人間の退避の場所はライブデッドなのだ。
ジェリー・ガルシアの空間の広がり重視の世界のギターの音が本当に最高。
テクニックではないのだ、気持ちのつながりなのだ。
何年たってもその気持ちに変化はないわけだ。
すさまじいギターバトルなどは存在しない、ギターの音で作り上げる空間が素晴らしいわけだ。
ジャケが永遠にその空間を広げてくれている。
精神的な逃げ場の音とジャケが最高だ。
真剣にギターのお稽古をしたくなってきた。
だが、怒られるのが現状。
さあて隠れて・・・・・・・果たしてできるのだろうか??
なんとかせねば。。。果たして何年生きていられるのだ?そうその時間の制限と空間の広がりの戦い!
絶対に音の広がりに俺の時間も広がるのだ!
空間を作り上げる音の世界・・・それがライブデッド。
本気ですごい!
ただし、ダメな人はダメ見たいだ。
そう人間に居場所の違いと空間の感じ方の違いがその原因だろう。
さあて旅立つのだ!ライブデッドで!
おいおい悪乗りの極致だな。

フリートウッドマック グレイテルトヒッツ

  • 2023.12.02 Saturday
  • 09:36

JUGEMテーマ:No Music, No Life




いやあ、本気で疲れているわけだ。
大昔の子供のころ・・・おいおいだな、現実には中学だな???
そうフリートウッドマックのゴー・ユア・オウン・ウェイがカッコよかったわけだ。
まだまだその当時はFMで流してくれるのがまあ楽しみの時代。
タワーレコードなんて、まだまだ日本には来ていない時代。
そこで頼りはNHK-FM!と、なるわけだ。
そんな時代にまあカッコよかったわけだ。
まだまだソウルもブルースも入手困難。
ディスクユニオンにあれば・・・・・外盤屋さんがまだまだこれからの時代。
だけど逆に楽しかったのかもしれない。
そこだけの空間だけを楽しみに生きていた時代だな。
実家の俺のお部屋からは近所の国立大学の時計台がみていて、そう時間は大学の時計台の時代。
その懐かしの時代の音がマックだな。
そう、マクドナルドもまだまだの時代。いやあ、本気で古い時代。
だが音は進んでいく。
フリートウッドマックも大昔はブルースの世界だったはず。
それが何気にFMで・・・・・・・・・・・・
いやあ手元のギターが・・・・おいおい練習しろよ!の時代。
だがいまだに呑気に聞くには最高の音だね。
ストレスがまるでない音!言葉がまだまだお勉強中の時代の英語。
だがなんだか伝わってくるものがあった。
バンドの音というよりも明らかに歌が中心。
ルーモアが特大ヒットをしたことがよーくわかるベストだ。
1,000万枚だったかな?ルーモアは!
真剣に楽しい音がここにある!そういう感じ。
目覚めるね、何気に、気分がお気楽になって肩の力が抜けていく!
リンゼー・バッキンガムのギターがとにかくわかりやすい。
作品の伝えたいものをしっかり伝えてくれる楽器の音がこのベストの良さだね。
呑気な朝には本気で最高かもね。

なんだかんだでブラインド・フェイス・・・・疲れているのか?ギターコピーしたいのか??

  • 2023.11.03 Friday
  • 11:50

JUGEMテーマ:No Music, No Life


一番最初はエリック・クラプトン奏法・・・それでギターのコピー学習開始。
教本の応用で入っていくわけだ。
そしてそこからクラプトン経由で聞き始める。
そう、たまたま高校の頃に再発されて、そして中古盤発見で聞き狂うまでではないがいまだに聞くことが多い。
ウィンウッドの声の透明感の凄さが本当に凄すぎる。
歌い手の声でここまでの透明感はまずないわけだ。
今だにその透明感に救われている自分の日常。
で、思わずの世界が今。
ギターの音の細かさも本当にすごい。
どれだけオーバーダブされているだろう。
基本がありそこに載せていく感じなのだろう。だが基本的には一本でという雰囲気がやはり凄い。
プレゼンス・オブ・ザ・ロードは子供の頃にクラプトンライブ「EC WAS HERE」が最初。
そのあたりでクラプトン初来日があったような。。。。だが入国できるのか?
があったような・・・・・
クラプトンはとりあえず入国できたが、当時は軽く。。。そう、中毒明け丸出しだったような話が・・
そのあたりは音には関係なしの時代なのか?
この後からひどくなったのか?
あんであれ、まあしかしこの作品のド迫力は凄い。
様々な音が最高の音で聞こえてくるわけだ。
何年聞いても不滅感覚があるところが凄い。
不滅の音以前に演奏が、真剣にいまだに凄すぎが一番だな。
コピーを試みた高校時代が懐かしい・・・・・さあてまたコピーするとするか!
俺も仮死状態からいい加減に復活せねば!
うおーーーーーー!
それが今の俺の道なのだ!




真剣に超懐かしの、ジョン・レノン・プラスティック・オノ・バンド

  • 2023.10.03 Tuesday
  • 20:12

JUGEMテーマ:No Music, No Life



本当に懐かしの音だ。
だけど今、これが必要なのかもね。
この時代もいろいろあった時代かと・・・・・戦争は適度にどこでもあったような。
そう、本当に俺がこどものころは必ずどこかで戦争中。
と、いうかベトナム戦争の真っただ中だったような。。。
カンボジアも本当にひどい状況だったはずだ。
その中で、ジョン・レノンが平和の使者的存在だったような覚えがあるのだが・
そう、歌がすべて本当に優しさと明確な意思で整っていた歌のオンパレード。
それが必要な時代だったわけだ。
平凡な歌の中に本当に名曲といえるような曲が・・・・
彼自身も軽く枯れていたような時代だったような。
妻は日本人というだけで、なんだろう、結構びっくりの状況だったような。
そ、いいつつも彼女もこの語一緒に何気に出て悔いるわけだ。
日本ではともかく海外では超一流の人の扱いだったような。。。。
要するに子供すぎてわかっていないわけだ、俺は。
で、とにかくは彼の思いがひたすらの作品であることは確かだ。
MOTHER
LOVE
WELL WELL WELL
GOD
そう、彼がビートルズ解散後に出した有名曲がこの作品を支えているわけだ。
とにかくはアーティストの思い入れが詰まりまくった作品ということだな。
たまに聞きたくなる、と、いうのが本当のところ。
時代背景がこの作品の支えなのかもしれないな。
そういう時代だったのだ70年代初頭は


ホワイトアルバム ザ・ビートルズ

  • 2023.09.07 Thursday
  • 19:24

JUGEMテーマ:No Music, No Life



のんきな気分になりたいときにもってこいの作品
そう、疲れのいやし作品が必要な時に聞くには結構いいわけだ。
難しいことではなく、そう作る側が結構のんきに作っているなの状況が何気にわかる瞬間があるからだ。
そう、1曲1曲を丁寧にではなく、疲れ切った側がのんきにだが適度に楽しみながらが分かるからだ。
この前が究極の最高評価をされている分疲れているのだなという感じだな。
日常をそのまま音にしました的な部分があるからいいわけだ。
孤独にのんきに死にたいの的歌詞がまあこの時の彼らのお疲れ状態でもあるのだろう。
必殺の2枚組だが、適度にリラックス感が・・・・・
いやあのんきな部分が出てくる部分が結構いい感じなわけだ。
いまだのヘルター・スケルターがいやあ、いつまでも現役なのだろう?
そんな感覚を感じさせてくれる部分が本気で楽しいわけだ。
基本ビートや乗っているリズムが何げににていないか?
そう、本気で疲れているのね!
そんな感じだからこそできたのかもしれないね。この作品
だからといってUSSRは・・・・・いまは余計にだな。
必殺の皮肉だな。いやあ楽しい。疲れているときにちょうど良いいやしだ。
いまだに有効なプルーデンスさん
何気に聞こえてきそうな黒い鳥さん
物語をすべて表現しそうなグラス・オニオン
何年聞いているのだのんきに・・・・・ガキの頃から何気の世界がこれ。
うーむ、のんきにラリッていたいということかな?
おいおい、それはダメダメよ!そういう時代の音だな。
本当に世界は変わったね。
それがよーくわかる作品でもあるね。
しかし疲れた、おうちに帰って風呂にはいって寝るのだ。
そんな感じでもいいのだろうか?
実際そんな感じで作ったのこの作品だと思うのだが。。。。解散前で疲れ切っているときにノルマこなしの作品。
しかしそれでもこれができてしまったところが本気で凄いわけだ。
さあてかえって寝るのだ!その前に風呂入れ!だな。

ピンボールの魔術師!! THE WHO

  • 2023.07.29 Saturday
  • 08:49

JUGEMテーマ:No Music, No Life



暑さに敗北して勢い付けの一発!!
THE WHO
ウッドストックのピンボールの魔術師。
夏にかつにはこれだ!
これに続くは
シー・ミー・フィール・ミー
高校の頃を思い出しながらの曲だな。
いやあ、本気で夏にはウッドストック!
そしてザ・フー!!
いいのか?こんな文章で?
だけどこれが真実だ!
なぜにウッドストックがすごかったのか?
それの大証明の音だ!!

ピート・タウンジェント凄すぎ!!

アームド・フォーセズ エルヴィス・コステロ

  • 2023.07.10 Monday
  • 20:46

JUGEMテーマ:No Music, No Life



ホワット・ソー・ファニー・バウト・ピース・ラブ・アンダースタンヂィング

この言葉がすべてだな。
何年聞いているのだ??高校のころだな。
ちょうどアーム;フォーセズが発表されてNHK-FMで放送されて・・・それが最初だな。
そのぐらい昔の話。
まだまだ輸入盤自体が入手が難しかった時代だ。
これを録音して・・・だが思わず買ってしまったのがこの作品だな。
コステロは周りではまあ誰もの世界。
周りでブリティッシュ・ロック自体を聞いている人間が・・・・
大学に入ってようやくだったな。
そのぐらいの昔。
世界が見えていなんかった日本の現実が子供の頃だな。
だが音楽とともに世界がやってきた。
そこにいたのがコステロ。
いやあ楽しかった、本当に楽しかった。
ライブをとっととみにいった。
記憶が戻ってきた!立っていた姿が・・・思い出してきた。。。。。
記憶喪失患者にとっても、本当に重要な音がこれ!
絶対に忘れない音の人るだ。
主義主張が言葉がわからなくとも伝わってくるすごさがこの作品にはある。
いやあ。人間のパワー!それがこの作品の源なのかもしれない!!

そして追加
CD化されてボーナスが増えた時のライブ部分
凄すぎ
何年聞いているのだこの部分。
記憶喪失患者の治療薬には最高の音だな。
ピアノの音。。。そして
フィードバックの音から入ってくる最後のウォッチング・ザ・ディテクティヴ
いや、もう何年たっても生き続ける音の凄さがこのライブ部分だな。
不滅のコステロのCDだ
アリスンの優しさが心休まる
本当にすごい追加ライブだ

ライブ・アット・エルモカンボ・クラブ エルヴィス・コステロ 

  • 2023.07.10 Monday
  • 20:26

JUGEMテーマ:No Music, No Life



気持ちの良いライブ。
コステロのごく初期ライブの公式発表となった流れがあったかと。
アトラクションズとの息が完全にあっている時代の凄まじいライブ
ただし凄まじさを感じるかどうかは聞く人次第。
そう時代が理解できているか、そう。この時代がリアルな時代なのかで感じ方が・・・
パンクの発生がどこで感じたのか次第だな。
イギリスがボロボロの時代のパンク、ニューウェイブの発生の際にどこにいたのか?
そして周りにはどういう人がいたのか?
それでこの作品の感じ方は間違いなく変わる。
音楽が好きかどうか?この音楽が好きかどうか?
非常に重大な問題になってくる。
そのぐらいに特別な時代だ。
失業者だらけのロンドンという時代がこの作品を生み出した。
そうパンクは何故にの世界がここにもつながっているわけだ。
しかし本当にわかりやすいというか、気持ちがまっらとまっすぐに向いてくることの大事さが
ここで表現されているという聞き方が一番正しいのだろう。

いやあ、本当にさっぱりと前向きになっている時の人間の凄さが表現されているライブだ。

本当に気楽に仲間と音楽と。。そしてバンドを・・・
そういう感覚が伝わってくるかのようなライブだ。

疲れている時にサッパリと立ち直る音
これがこの作品の凄さというか本質なのかもしれない。

朝からデビッド・ボウイ  ジギースターダスト、ボーナストラック

  • 2023.07.09 Sunday
  • 08:37

JUGEMテーマ:No Music, No Life



本楽のトラックはもう最高の評価の世界。
そしてCD化当初にボーナストラックではいった部分がいまだに・・・・
ロックンロール・スーサイドの後以降のトラック
最後の2曲のその昔のボウイが作ったレコード会社向けトラックがいまだに有効。
何気に聞いている俺がここに相変わらずいるわけだ。
ジギー・スターダスト
そしてロックンロール・スーサイドが本気でいまだに有効。果たして何年前なのだの世界のはず。
かれこれ50年以上前、そうそれ以上の前の曲になるはずだ。
現在はどうなっているのだろう?
そうネット化以降はまあ、なんだか面倒だから。。と、いうか課金だらけのような感じで。。。
そう、手元CDがすべてになりつつあるわけだ。
この作品のCDのボーナスの最後の2曲の演奏が本気でいまだに凄い。
ギター1本でもそれ以上のものが伝わってくる。
一体何回聞いているのだろうか?????
いやあ、もう本当に効き続けて何年?そういう世界だな。

凄すぎ

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