EXPENSIVE SHIT FELA Ramsame Kuti&africa70
- 2015.05.24 Sunday
- 09:47
軽妙な軽いタッチでアルバムは始まっていく。
だがキーボードの音が絡み始めた瞬間に雰囲気が変わり始める。
そう一気にムードが全体を引き締め作品のジャケットそのものを表現するかのような雰囲気が出始める
そこにフェラのサックスが絡み始める。
大きく主義主張が出始める雰囲気が丸出しになっていく。
音楽がいきなり一気の戦闘態勢に入っていくのだ。
とにかくフェラのサックスが全体を引き締め引っ張り始めると本気でジャケットやタイトルが何を意味しているのかを物語始めるのだ。
だがその作品が進むにつれ少々趣が変わる部分は確かにある。
戦いだけではないのだ。ただし言葉がわからないのでそうではない可能性は極めて高いが・・・
なんであれ緩やかの音の中での言葉の掛けあいが非常に心なだめるような雰囲気を醸し出すのだ。
一定のビートの中での言葉の掛け合いに真剣さがあると
何かを伝えるための音楽なのだなということに気付かされる。
軽く暗い部分はあるが、本当に心に何かを訴えようとさり気なくやっているかな?
という気分にさせてくれるのは確かだ。
タイトルとは違い音楽はゆるやかに結構いい感じで進んでいく。
パーカッシブなことはなく綺麗なメロディの中での言葉のかけあいであったりするので
戦いの中というよりも休息のなかにたたずむといった感じになっていく。
サックスを中心としたホーンにキーボードが綺麗に絡んでいく。
とにかくアフリカの雄大さというよりも、真剣に流れるような綺麗な音楽を聞かされている感じだ。
非常に広い空間の暗がりで音楽が延々と続いていく感じが本当に気持ちがいい。
超おすすめ。
だが長時間ものが苦手な方は無理かと。
なんでも時間をうまく使えることが前向きな心を作り出すのに役立つのだ!!
という勝手な思い込みでした。
だがキーボードの音が絡み始めた瞬間に雰囲気が変わり始める。
そう一気にムードが全体を引き締め作品のジャケットそのものを表現するかのような雰囲気が出始める
そこにフェラのサックスが絡み始める。
大きく主義主張が出始める雰囲気が丸出しになっていく。
音楽がいきなり一気の戦闘態勢に入っていくのだ。
とにかくフェラのサックスが全体を引き締め引っ張り始めると本気でジャケットやタイトルが何を意味しているのかを物語始めるのだ。
だがその作品が進むにつれ少々趣が変わる部分は確かにある。
戦いだけではないのだ。ただし言葉がわからないのでそうではない可能性は極めて高いが・・・
なんであれ緩やかの音の中での言葉の掛けあいが非常に心なだめるような雰囲気を醸し出すのだ。
一定のビートの中での言葉の掛け合いに真剣さがあると
何かを伝えるための音楽なのだなということに気付かされる。
軽く暗い部分はあるが、本当に心に何かを訴えようとさり気なくやっているかな?
という気分にさせてくれるのは確かだ。
タイトルとは違い音楽はゆるやかに結構いい感じで進んでいく。
パーカッシブなことはなく綺麗なメロディの中での言葉のかけあいであったりするので
戦いの中というよりも休息のなかにたたずむといった感じになっていく。
サックスを中心としたホーンにキーボードが綺麗に絡んでいく。
とにかくアフリカの雄大さというよりも、真剣に流れるような綺麗な音楽を聞かされている感じだ。
非常に広い空間の暗がりで音楽が延々と続いていく感じが本当に気持ちがいい。
超おすすめ。
だが長時間ものが苦手な方は無理かと。
なんでも時間をうまく使えることが前向きな心を作り出すのに役立つのだ!!
という勝手な思い込みでした。
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