チャーリー・ミンガス 直立猿人 PITHECANTHROPUSERECTUS

  • 2018.01.07 Sunday
  • 10:02


チャーリー・ミンガス 直立猿人。
まあこれって明らかにジャケ通りのタイトルなのだろう。
何故にこのタイトルなのかはわからないわけだが・・・1956年吹き込み・・・おいおい生まれていないな俺は。
だがなんだろう、音が新鮮そのもの。
完璧に音の中に入り込みひたすらの表現のぶつかりあいをキチンと聞かせてくれる。
この音のぶつかり合いのヨサはしかし、理解するのにいったい何年かかったのだ。
凄まじいばかりの音の闘いが心をとらえて離さない。
そのすごさにひたすら打ちのめされている自分がまあ、普通の感じ方なのだろう。
ほかではめったに感じない衝撃がこの作品には間違いなくある。
汗ではなく理性同志の闘いといった雰囲気が心をあっさりとらえてくれるのだ。
そのおかげで聞き始めてからあっという間に時間がたってしまう。
おいおいもう終わりかい????そんな状況に連れて行ってくれる作品はめったにあるものではない。
ほとんど理想の音が1956年にすでにあったわけだ。
人間の気持ちを新世界に連れていく・・・・おいおいSFかい!ワープかい!!
そのぐらいのなんともいえない異次元のすごさがこの作品にはある。
ベースがすべてを引っ張りその内容を完全に決めてしまう、なんともいえない素晴らしい瞬間を聞かせてくれる。
何故にこの作品が延々と大傑作の名誉を受け続けられるのか?
やっと理解ができたような気がする。
手元は1988年の再発売のアナログのCD化のような日本盤でいいのかな。
CD自体は1998年の再発売になっている。いやあ、購入してから20年か
・・・・いやあ凄すぎそのままの状態の保存ができる形での販売がされていたのだな。
音も凄いと発売する側の意欲も違うわけだ。
参りました。これが本当の大傑作というわけだな。
ミンガス様にようやくのおっさんだな。ジョニ・ミッチェルが懐かしい・・・
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