JUGEMテーマ:No Music, No Life
何年聞き続けているのだ??
そのぐらいの長さが延々と
そう、音楽聞き始めでもないが、とにかくはニューウェイブの時代。
そのあたりのネオサイケ絡み。
パンクがありそしてそのなかから出てきたスージー&ザ・バンシーズ
とにかくはFMで流されたのがヘルタースケルター
そしてその後に必殺のこのノクターン、ライブ。
毎年サイケ的になっていくバンドの音の集大成がこの作品なのかもしれない。
ギタリストがキュアーのロバート・スミスになり、そしてこの音。
凄すぎのものすごいライブ。
何年圧倒されているのだ???
かれこれ。。。おいおいの長さだな。
全然古くならないこの音の凄さ。
最高レベルの音の艶にバンドの塊の音。
そしてスージー・スーの艶やかな声が本当に最高の作品にしてくれている。
ギターの音とヴォーカルの声の艶がまさしく同じ。
そしてそれを支えるバンドのリズムの凄さとそのまとまり。
大傑作のライブ盤だ。
ライブのビデオをなんとかどこかから見たいのだが・・・・あるはずなのだが・・・・
画像のまとまりもかなり凄かった覚えがある。
探してみなければ・・・・本当に片付け過ぎはよくないなの世界がここにあるわけだ。
楽器の一つ一つの音の艶が最高!
本気での音、そして人間が伝わってくる。
キュアーの80代後期のライブは確かアナログでは持っているはずだ。
だが・・・・・そうなのだ。そこが問題なのだ。
しかしなんだろう、完全に一つ一つのこの音の艶が全体を完全に作り上げている。
大傑作ライブだ。
何年聞いているのだ?
だいたい生きているのだろうか?調べろよ!の世界だな。
麻薬との絡みがどうしてもある時代の音。しかしこの艶はそういうものとは違う。
空想と艶
それがこのライブを表現するには最高の言葉なのかもしれない。
凄すぎのライブ。
ロバート・スミスの音をコピーしたい。
そいう感覚に襲われていきた。
何年振りだ?音をコピーして自分で音にしたい欲求。
そういう世界を思い出させてくれた。
本当に最高のライブだ。
死ぬまで聞き続けるのだろうなあ・・・・・・
凄い!!
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