オリジナルサファーヘッド フェラ・クティ 日本での代表作。サックスプレイヤーとしての叫びとまとめが凄い

  • 2015.04.21 Tuesday
  • 07:34
JUGEMテーマ:No Music, No Life




高校の頃いきなりの音楽雑誌でのキャンペーンとともにレコード屋さんにいきなり登場していたフェラ・クティ

当初全く無理解というか、どこから飛んできたのだ?状態だった。
彼は戦士であってようだ。
ナイジェリアでの国内的な独立運動なのか民族運動なのかのリーダー的存在であったようだ。
だがほんとうのところはその当時では全く分からない。
私の高校の頃はやっとCNNがテレ朝でという状況だった時代。
アフリカの情報なんて、それこそM78星雲レベルの状態だったのだ。
不思議の国ナイジェリア。ようやくジャメイカがボブ・マーリィのおかげで出てきた程度。
そしてフェラ・クティ。当時の日本でのレコード会社は同じだったような覚えが有る。
そう民族的な音楽を、軽く閉塞感のあった当時の音楽シーンにちょっと試しにの状態。
でこの作品。友人何人かで、「一体???なに?」の状況。
でいきなり私が輸入盤屋の中古盤のコーナーで発見した。
そして初体験。
いやあ、なんといっていのだろう。「パワーの炸裂!!」
闘う姿勢丸出しの音の造り。
すべてが前向きで襲い掛かってくるような迫力で音が迫ってくる。
泥臭いジャズが地響きと完全武装で迫ってくる!!
途中のサックスはきっとフェラ・クティのものなのだろう。
ひねりと拳の効いた野太い音が迫ってくる。
腰が効いた落ち着いた音作りがその迫力とともに何かを説得してくるかのようだ。
しかし、ナチュラルな楽器だけで迫力を自然に作り出す。
本当に人間力というものを感じさせる音作りだ。
闘いの姿勢で約50分。
歌もあるがすべて闘いの歌なのだろう。
すべて全身から声を出してくるかのような体育会系の迫力だ。

いやあ、アフリカの迫力を一発で納得させる大迫力の作品。
大音量がおすすめ。
しかし野太さに大用心だ。

音はすべて襲いかかってくる。
うーん、アフリカ!!

それですべてが表現できるのかもしれない。

フェラ・クティ オープン&クローズ/ ヒー・ミス・ロード 陰影のあるパーカッシブな作品。だがなぜかタブーに似た雰囲気がちょっと・・・

  • 2014.02.19 Wednesday
  • 20:35
JUGEMテーマ:No Music, No Life
 

とにかくこの攻め込みの気風を抑え込んだかのような重いパワーが心を打ち砕く!
もう本当に攻めるが一番の感想だ!
とにかくはリフの連続という部分がとにかく強い。
そのリフが結構カッコイイからなのだろう、曲が長くても延々聞き続けることができる。
ギターのカッティングもそうだが、それと同じように他の楽器もそのリズムに対する切れがカッコイイ。

キーボードはりゅうちょに流れて行くが、どことなく何かを思わせるような響きがある。
これらすべてが合わさってビートを形成していく。
中心はフェラのサックスなのだが、とにかく求心力が強い。
He Miss Roadは延々と同じリフの繰り返しの中、フェラのサックスが歌うというような感じが強い。
そのあとにくる Monday Morning in Logos は途中なんだか加藤茶が出てきそうな感じだ。
そう「タブー」だ。(古いな)

まあとにかくリズムがすべてを語り攻め込んでくる。だが音はキチンと整理されている。
延々聞き続けても飽きは来ないし、その繰り返しを聞くのがクセになりそうだ。

He Miss Road は Expensive Shit とカップリングになっている盤もある。
そうとにかくアナログ時代は大量産だったということで1枚が短い。
でカップリングリリースでCD出まくりだった。

いやあ、しかしいいね。俺は大好きさ!

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